縛られることなく、
自分の裁量で研究にのめり込む
大石 玲誉
Reiyo Oishi
AIエンジニア
・大石さんの仕事は?
機械学習領域を中心に、テレビ局向けのソフトウェア開発に携わる。
機械学習領域を中心に、主にテレビ局向けのソフトウェア開発に携わっています。
最近では、”大量の写真や動画の中から、最も良い写真や動画のシーンを抽出する”といったモデルの開発をしています。
機械学習については、これまで世界最大の物理学研究所であるCERNで量子力学の研究をする中で、
もともと興味があったので、”研究していた内容とはテーマが変わって仕事になった”という感じです。
・NAXAでの仕事や機械学習の面白さとは?
1から作り上げていく面白さ。
1から作りあげて行かないといけないところが難しいけど、面白いんです。
自分の良いと思ったように作りあげられていく感じや、
AIが人間よりも賢いところが面白いです。
NAXAの仕事は、仕事なんですけど、
自分の中では研究に近い感覚で、僕が作ったものを使ってくれるお客さんも居るので、
やりがいを持って働けています。
・NAXAの良いところは?
”縛られることがない文化”が魅力
NAXAの凄いところは、0から100まで間違ってなければ、自分の裁量で全てできるところです。
縛られることがなく、好きなようにやらせてもらってるので、
こういう環境が好きな人にはおすすめな会社だと思います。
自分は機械学習エンジニアとして今後もキャリアを高めていきたいと思っています。
機械学習エンジニアを目指したい方は、ぜひ一緒に働きましょう!